2009年4月28日火曜日

机上のホワイトセージ 19日目


写真ではうまく撮れませんでしたが、斜めからの朝日を浴びて葉の上の小さな油精分の粒が光っています。生きたホワイトセージはちょっとふれるだけであの香りが広がるのはこの小さな粒が指につくためでしょうね。室内干しと天日干しでのヴィジェイ方式のドライリーフ作りはこの油精分にうまく働いていい香りを残せるのかもしれませんね。

1 件のコメント:

  1. うちのセージの葉の上にも、小さな油精分の粒を確認しました!
    葉一面に、小さな油精分の粒が広がっていました。太陽の光を浴びて、一粒一粒がキラキラと七色に輝き、とってもキレイです。
    新発見でした。
    桜町のセージの背丈は37センチです。

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