2009年5月24日日曜日

ホワイトセージの花を芳香蒸留水に


ホワイトセイジの花のハイドロゾル(芳香蒸留水)。
花とつぼみが2~300付いている茎を4本、およそ千の花からできました。



先日のセッションのときに koji さんがポルトガル製の蒸溜器アランビックを持参して、花のハイドロゾルを作ってくれました。
蒸溜はセッションルームの温泉で行いましたが、その間温泉だけでなく、家中がホワイトセージの花の香りに満たされて、まさにこの世の極楽状態。



こちらは日本製の電気式蒸溜器。こちらではフレッシュリーフをハイドロゾルに。

6 件のコメント:

  1. ホワイトセージの花の芳香蒸水、写真からその気品と神聖さが伝わります。
    写真から、その恩恵を頂いています。
    まさに聖水のようです。
    ありがとうござます。

    返信削除
  2. 先日セッションに行った時、私が好転反応的なもので喉や気管支を患い苦しんでいたところ、作ったばかりだというホワイトセージのハイドロゾルが、この症状にはいいらしい、ということで、kartarが少し分けてくださいました。
    本当に香りが素晴らしく、使用すると落ち着きました。
    おかげさまで、少しずつ快方に向かっております。

    kojiさん、本当にありがとうございました。

    返信削除
  3. emikoさんがセッションのためにこちらに来て声も出せないほどの状態を見てすぐにホワイトセージが効果があることがわかりましたが、気管支炎のため煙を使ってのスマッジングではかえって咳がひどくなりそうでした。それでKOJIさんっが作ってくれたハイドロゾルを試してもらいました。効果はすばらしくみるみる声や呼吸がよくなりエナジーまで変わっていきました。その効果のほどに驚きましたが、kojiさんがその前日に作ってくれたというタイミング(ホワイトセージのハイドロゾルは作りたてがいちばん)の良さにも驚きました。
    タイミングの良さではもう一つのセッションがあります。kojiさんがこのハイドロゾルを作るときにちょうど庭に咲いていたヒマラヤンワイルドローズから作ってくれたローズウオーターがこれまた大いに役に立ちました。その翌々日、2ヶ月後にしゅっさにょ体のクライアントが来たのですが、そろそろホワイトセージは控えた方が良さそうでしたのでセッション中はスマッジングもハイドロゾルも使わず、代わりにローズウオーターにしましたが、これがまたうまく作用して深いヒーリングのセッションとなりました。

    返信削除
  4. よかったですね。こうじ

    返信削除
  5. 息を呑みました。
    なんて素晴らしい透明感なのでしょう。
    思わず飲んでしまいたくなりそうです!

    返信削除
  6. そうか!
    そのテがありましたね。
    これまではスプレーで噴霧するだけでしたが、「飲む」というのもいいかもしれませんね。

    返信削除