一番古株のホワイトセージの下に高さ5センチ程の小さなベビーホワイトセージが芽を出し、しなやかな葉を広げていました。今年咲きに咲いた花が結実し、その種がこぼれて発芽したものでしょう。
挿し枝から出る葉とは違って紙のように薄く、色もまた独特です。
うまく冬を越してくれればいいのですが、芽を出した場所が大きなホワイトセージの根元あたりで、日当たりがいまひとつのところ。さてさてどう育ちますか・・・。
至福の香り、強いエナジー浄化力・・・聖なる植物ホワイトセージを愛する会。その交感と情報交換のためのブログです