バットいっぱい採れました。
これをこれから乾かしてドライリーフにしていく過程を紹介します。
4月10日
4月11日
1日目、竹でできた大きなザルに並べました。
この段階から天日に干すと、葉がやけてダメになってしまうこともあるので
日当たりのよい窓辺のカーテン越しに置きました。
4月13日
3日目、まだまだ半生ですが、そろそろ部屋にホワイトセージの香りが漂い始めます。
4月14日
4日目、少し乾いた感じになってきました。
葉も丸まってきました。
4月22日
11日目、もう立派なドライリーフ、といいたいところですが、この時点でスマッジングしてみた
ところ、香りの強さがイマイチ、これは一度天日に干したほうが良さそうです。
これだけ乾いてくれば、天日で葉が痛むことはありません。
4月26日
天日に干そうと思ったら、猛烈な強風の日でした。
そこで、洗濯物を干す時に使う洗濯ネットを使って物干し竿で干しました。
香りがぐっと強くなり、カラカラに乾きました。
スマッジングしたところ、昨日とは全然違う強い香りになっていました。
しかし、伊豆産のホワイトセージの香りの柔らかさと繊細さは本当に素晴らしいです。
4月26日
はい、出来上がり!
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